使ってる人は使ってる、ツイッター。
どうですか。(なにが)
ツイッター、どんな感じですか。
目的によって使用方法全然違いますよね。
作品告知の為って割り切ってる感じのアカウントもあれば、日常感満載のアカウントもある。
鬼頭のアカウントは、作品の告知目的で作ったのですが、ツイッターの世界に流れている数々の美しい写真とイラストに魅了され、なんじゃこりゃ~天才の御業……!!!とか思いつつ、目についたそれらをリツイートしています。
そしてたまに日常を呟いています。
鬼頭のアカウントをフォローしてくれている奇特な方々は、どんな気持ちで私の呟きをご覧になっているのだろうと、常々心配になりながら運用しています。
そして、それぞれ考え方があるとは思うのですが、自分からフォローする時、大抵この方はどんな方なんだろう~と思ってフォローしてるので、フォローバックとか全く念頭にありません。
なので、たまにフォローバックを頂くと、うわ~すみません!お気遣いいただいちゃって本当に申し訳ないです……!!!とか言いながら心の中で土下座しています。
鬼頭のツイッターは趣味全開。自分の好きで埋め尽くしたい世界。
そんなアカウントを、鬼頭の作品を読んでくれている方がフォローしてくださっているなら、もう本当に感謝しかないです。
ツイッターしている最大の理由は、自身の小説を読んでほしいからなので、心からありがとうございます!!!と思っています。
読んでもらえるって嬉しいことです。
一杯小説を書いて、これからも精進します。
公募に投稿して三次選考通過までだった小説の、編集さんから貰った評価シートは、今も印刷していつでも読めるところに置いています。
そこには、「また面白いの書けたら送ってね(意訳)」と書かれています。
おかげさまで、小説を書く鬼頭のモットーは、「面白いを描こう」です。
色々難しい時もありますが、今年もあと5か月弱、精一杯がんばります。(^^)
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